歯の移植でいれ歯不要になった!?|千葉県浦安市の歯医者|新浦安駅すぐのローズタウン歯科

1day短期集中治療対応

駐車場有り

歯を抜きたくない方

お問い合わせ・ご相談

抜歯に関するセカンドオピニオン受付中

047-354-5418

千葉県浦安市富岡4-1-8【新浦安駅近く】

歯の移植でいれ歯不要になった!?

歯の移植という選択

長年いれ歯をお使いの方、上の歯が一部ない状態です。一方で下の歯はちょっと余っています。こんな時余った歯を足りないところに持っていく、引っ越しのようなことが可能です。これを移植治療といいます。

設計してみますと・・・

よくわからないですよね。右上ノーインプラントって書いてあります。インプラントなしで入れ歯から脱出できるよという意味です。もっと見やすくします。

矢印、これはどこに引っ越しするかというものを示しています。赤の部分と青の部分は別の計画です。赤に関しては歯が割れる可能性があるので、候補を第一と第二の二つの候補を設定しています。

実際には・・・

歯がないところ、ここが引っ越し先です。

さらに拡大

引っ越し(移植)するのは一番下にある小さい歯です。ここに写っている大きな歯は既に引っ越し完了の状態で、赤色の計画分。

インプラント治療に使う特殊な超音波メスを使い骨に切れ込みを入れています(麻酔しているので痛みはありません)

抜いた歯です。

移植完了です。歯がないところに歯が入りました。歯ぐきのくぼんだ部分も修正するような処置をいれています。

余った歯を足りないところにお引っ越しする移植治療。この方はインプラントを使わずに移植という方法で取り外し式の入れ歯から卒業できました。親知らずの有効活用ができたわけです。ちなみに、赤の計画ですが、第一候補は割れてしまったので第二候補を移植しました。さらに赤と青の計画両方とも、インプラント治療で骨を造成させる道具と技術を併用しています。

このまま一生を送るのとは生活がだいぶ変わりそうですね。

移植の条件

歯の移植治療は、条件(移植する歯とされる部分の抜歯が同日に行われる)が満たされる場合は保険適応となります。歯の形や移植先の骨の状態など調べた上で行います。もちろん、歯周病がしっかりとケアされた状態でしか行えません。尚、今回のようなケースは、保険適応の条件を満たさないので保険外診療で行なっています。親知らずは、後々移植に使えそうな場合は取っておくことをお勧めします。

さいごに

治療期間短縮のためにインプラントを使うという計画も立てられますが、患者さんは移植を選ばれました。浦安市で歯の移植をお考えの方、歯がない状態でインプラント治療以外の治療オプションも検討したい方、口の中全体のバランスを整えていきたい方、ぜひ一度ご相談ください。院長 青山達也

トップへ戻る