浦安市の歯医者|新浦安駅のローズタウン歯科クリニック

インプラント治療の流れについて その2

それからお口の状態を調べます。

 

「歯周病は大丈夫でしょうか?」

「むし歯はどうでしょうか?」

「噛み合わせはいいですか?」

「あごの骨はどんな感じでしょうか?」

 

 

まずは簡単な検査を行います。

CT検査を、この時点で行うのはあまり適していません。

(インプラントで歯を作る部分の治療計画をたててから、撮影を行うことでX線被爆を最小限の回数にとどめます。

これは大事なポイントです)

歯周病やむし歯、噛み合わせのずれがあれば、その治療が先に必要になることが多々ありますので、すぐにインプラント治療ができないこともあります。

(これはインプラントを長持ちさせることにとても大切です)