前歯のすりへりの治療 よくある例 その1 下顎前歯2歯 エナメル質剥離 |千葉県浦安市の歯医者|新浦安駅すぐのローズタウン歯科

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前歯のすりへりの治療 よくある例 その1 下顎前歯2歯 エナメル質剥離 

歯のすり減り

なんとなく、下のまえ歯がざらつく、

とがっている気がする、

舌が当たると痛い

ということで、

まえ歯を治してほしいという方の治療例です。

 

こんな感じになっています。

 

歯のすり減り

歯の表面のエナメル質が剥離したようです。

 

原因は何でしょう?

 

表面のエナメル質に加齢に伴って蓄積したひびに、

力が加わって剥離(はくり)したようです。

 

歯のすり減り

 

このような場合、二つ方法があります。

1. セラミックを表面にはり付けるという方法

2. 高分子樹脂で修復する方法

 

今回は剥離した部分が2/3に及んでいないため、

2の方法を選択しました。

 

0.2ミクロンサイズの樹脂を用いています。

ナノサイズなので強度とツヤがきれいに出る素材です。

 

エナメル質を酸処理し、

歯のすり減り

 

所定の接着材を塗ります。

歯のすり減り

 

細かい作業なので拡大した視野で作業しています。

 

歯のすり減り

 

つめものが完了しました。

 

歯のすり減り

 

治療前と比べてみましょう。

 

歯のすり減り

 

足りない部分だけを補うという歯にやさしい治療方法です。

 

そもそも、なぜこの部分に亀裂が入ったのでしょうか?

 

さまざまな理由が考えられます。

1. 上の歯とこすりあわされるトータルの時間が長い

2. 1.にさらに過剰な力が加わり消耗した

3.職業や趣味(釣りなど)で消耗した

 

もっとも多いのは

はぎしり、くいしばりなどの

筋肉の異常興奮が根底にあるものだと個人的には考えています。

 

筋肉の異常興奮って

昼間もありますし、就寝時もあります。

 

なぜ、起こるのか?

 

まだはっきりと分かっていないのですよね。

 

ストレス発散活動といわれたり、

癖だといわれたり。

 

最近では低血糖時の興奮ではないか?ということで研究が行われているようですよ。

その他、マグネシウム欠乏も怪しいですね。

 

 

いずれにしてもこのような状態になる方は

60代以上の方が多いようです。

 

加齢に伴ってあちこちに問題が出てきますので、

早い段階から体をメインテナンスしておきたいといつも感じています。

 

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