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CT診断

治療した歯の痛みがなかなか取れない CT診断例

数年前に治療した右上の歯の違和感がずっと続いているという方が治療の相談に来られました。大きく腫れることはないものの、噛むと違和感があるということです。通常のX線パノラマ写真で診査してみます。
こちら。

さらに患部を拡大してみるとこのような画像が得られました。

この歯は、根が3本(もしくは4本以上)ある歯です。問題を起こしている原因は何でしょうか?
今回は、問題解決に適切に向かうために歯科用のCT撮影を行い診断していきます。

まずはこの画像。この歯の断面から診ると、歯根の数は3本です。最も問題を起こしているであろう怪しい歯根の断面を診ます。

そして、外側にある歯根の断面を診ます。感染の原因となっているのはどうやらこちら(外側)の方が怪しそうです。

このCT撮影により、問題を起こしているのは内側の歯根ではなく外側にある歯根であることが判明しました。処置がされていない、見逃されている根管に細菌がいるため問題を起こしているようです。

治療をするにあたり、まずはどこに原因があるのか?がピンポイントにわかること、さらにどのような戦略で根管内の感染を除去していくか? この2つの戦略が明確になることで、治癒に導いていく時間は大幅に短縮されると思います。

当院では、通法の画像診断では治療の戦略を立てるのが難しいと判断した場合は、CT撮影を推奨しています。

浦安市で根管治療でお困りの方は、一度ご相談ください。

院長紹介

院長

Tatsuya Aoyama

皆さま、こんにちは。私たちの歯科医院では、患者さま一人ひとりに寄り添い、最適な治療を提供することを目指しています。
精密な技術と設備を活用し、痛みの少ない治療を心掛けています。また、審美治療やインプラント、メインテナンス、訪問診療、抗加齢医学的栄養療法など、幅広いニーズに対応できる専門的なケアを提供しております。皆さまの笑顔を守り、健康的で美しい歯を維持するお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

略歴

H6年3月
宮崎県立延岡高校卒業
H12年4月
国立徳島大学 歯学部歯学科卒業
H12年5月
歯科医師免許証取得
H12-15年
インプラントセンター、予防歯科医院など3件で勤務
H15年7月
瑞の木会 ローズタウン歯科入社
H22年2月
ローズタウン歯科クリニック 継承
H31年4月
医療法人 地天泰 理事長 就任

所属

  • 日本歯周病学会(歯周病)
  • 日本口腔インプラント学会(インプラント)
  • 日本顕微鏡歯科学会(マイクロスコープ)
  • International Team for Implantology(ITI) member(インプラント)
  • 日本抗加齢医学会(アンチエイジング)
  • 日本分子状水素医学生物学会(アンチエイジング)
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(マウスピース矯正)
  • Er-YAGレーザー臨床研究会(レーザー)
  • 日本口腔検査学会
  • 浦安市歯科医師会
  • 千葉県歯科医師会
  • 日本歯科医師会
  • 学校歯科医会

資格

歯科医師、日本抗加齢医学会専門医、ITIセクションジャパンインプラントスペシャリスト認定医