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院長ブログ

横を向いた親知らずの抜歯はどうする!?

特に下の親知らずに多いですが、横を向いて歯が生えてきたら早めの抜歯をお勧めしています。時期的には17歳ごろには、いちどレントゲン写真で親知らずの生える方向を確認しておき、あとで大変な状況になる可能性が高いかどうかを診ておきましょう。

当院では、横を向いた親知らずの抜歯治療にはマイクロスコープを併用して行なっております。理由としては、切開量を減らすこと、歯をカットする際に余計な傷を生まないようにピンポイントでできることが挙げられ、これにより痛みや腫れを軽減させることにつながります。

テレビで脳神経外科の鍵穴手術が取り上げられることがありますが、イメージはそんな感じで似ています。

実はマイクロスコープ導入前は、メガネタイプのルーペを使っていました。現在、ルーペは全く使っておらずホコリをかぶっている状態です。

やはり、拡大率ではマイクロスコープに軍配が上がりますし、拡大することで視野が暗くなるのでそこに明るい光源を照らせるのも大きなメリットです。

そして、内臓カメラで状況をモニターに映し、治療のアシスタントと状況を共有できることにより治療時間の短縮が望めます。治療時間が伸びるのは、状況把握や状況共有がうまく行かないことによる決断の遅れというのが考えられるのです。

まだまだ、マイクロスコープをルーティンに使用している歯科医院は数パーセントしかありませんし、設置してあったとしても常時使用している歯科医師はさらに少ないようです。

しかし、マイクロスコープを使うメリットは開業歯科医の先生に少しずつ伝わっていますので、これからじわじわと普及していくと思います。

浦安市で親知らずの抜歯を検討されている方はぜひ一度ご相談ください。

院長 青山達也

院長紹介

院長

Tatsuya Aoyama

皆さま、こんにちは。私たちの歯科医院では、患者さま一人ひとりに寄り添い、最適な治療を提供することを目指しています。
精密な技術と設備を活用し、痛みの少ない治療を心掛けています。また、審美治療やインプラント、メインテナンス、訪問診療、抗加齢医学的栄養療法など、幅広いニーズに対応できる専門的なケアを提供しております。皆さまの笑顔を守り、健康的で美しい歯を維持するお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

略歴

H6年3月
宮崎県立延岡高校卒業
H12年4月
国立徳島大学 歯学部歯学科卒業
H12年5月
歯科医師免許証取得
H12-15年
インプラントセンター、予防歯科医院など3件で勤務
H15年7月
瑞の木会 ローズタウン歯科入社
H22年2月
ローズタウン歯科クリニック 継承
H31年4月
医療法人 地天泰 理事長 就任

所属

  • 日本歯周病学会(歯周病)
  • 日本口腔インプラント学会(インプラント)
  • 日本顕微鏡歯科学会(マイクロスコープ)
  • International Team for Implantology(ITI) member(インプラント)
  • 日本抗加齢医学会(アンチエイジング)
  • 日本分子状水素医学生物学会(アンチエイジング)
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(マウスピース矯正)
  • Er-YAGレーザー臨床研究会(レーザー)
  • 日本口腔検査学会
  • 浦安市歯科医師会
  • 千葉県歯科医師会
  • 日本歯科医師会
  • 学校歯科医会

資格

歯科医師、日本抗加齢医学会専門医、ITIセクションジャパンインプラントスペシャリスト認定医