AI活用による進化

AIを使って情報処理を行うようになり２ヶ月ほど経過しました。初期の頃は、手探り状態の試行錯誤でしたが最近はだいぶ収束して来ました。まず、扱える情報量が飛躍的に上がりましたね。世界中の文献を新しいものから検索し、日本語化して読みやすく変換する。これだけでも生産性がすこぶる向上しました。

ちなみに、このブログは手打ちで入力しています。

1日に扱える情報量は論文の本数にして20倍くらいになったわけですから相当な進化です。それによってお伝えできる内容の量も増えましたし質も上がりました。

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