2022年前半の変化

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。だいぶ遅いご挨拶となってしまいました。

当医院の2022年はどのような動きがるのか、既に動き出しているものの一部ご紹介します。

その１　
２月末よりボツリヌス療法の提供が可能になります。歯ぎしりや食いしばり等のいわゆる筋肉の過活動や緊張の改善を図る治療方法です。インフラが整い次第、WEBおよび院内においてご紹介予定です。

その２
３月よりエルビウムヤグレーザー治療の提供が可能になります。
このレーザーの導入により出来ることが大幅に増えます。
詳細は少しずつご紹介していく予定です。

その３
近々、医院入り口に手すりを設置します。

その４
当院における先端機器を用いた歯科診療の種類が次第に増えたことで非常に分かりにくくなってしまっているように思います。
顕微鏡治療、インプラント治療、精密根管治療、マウスピース矯正’、小児予防矯正、ノンクラスプ義歯、歯周再生療法、CT診査診断、CEREC治療、咬筋ボツリヌス療法、レーザー治療、予防歯科、栄養療法、点滴療法、審美治療、削らないスーパーエナメル療法など、これらをもっと分かりやすく見やすく整理したいと考えています。

その５
準備中　お楽しみに

ではでは