ブログ

院長ブログ

歯と歯を合わせすぎると。。。。知ってほしいTCH

先週土曜日診療後20時から22時ごろまで、

東京医科歯科大学にてある講演を聞いてまいりました。
それは、歯の痛みについての話と、その原因について。
みなさんは、歯の痛みというとむし歯の痛みだったり

しみる痛みだったりという想像をされると思います。
ところがそのような原因が見当たらなくても、

似たような痛みを感じることがありまして、

なかなか歯科医師も説明がつかず困っていたということが現実にあるようです。
今回は、「歯を接触させてしまう癖」 が

「意外といろいろな痛みを引き起こしていることがあるよ」

という話でした。

 

 

Tooth (歯)を

Contact(接触させる)

Habit(癖)

略してTCHと呼ばれています。
これは、よくいわれるぐーーっと力を込めて行われる「噛みしめ」や「くいしばり」と違います。

ここが大切なポイントです。
つまり、

「自覚できない程度の弱い力で上下の歯を、持続的に接触させている癖」

がTCHです。
1%の力でも歯と歯を接触させていれば、

「なんらかの歯に対する影響がでることがあるよ」ということです。
ちなみに、我々はじーーっと、なにもしていない状態、すなわち安静位では、

歯と歯は接触していないのが普通です
これが少しでも接触させてしまう状態、すなわち癖になってしまうと、

いろいろな痛みがでることがあるようです。
今回は、そのような痛みが現実にでてしまった方で、

TCHが疑われる方への癖解消法によって、

症状が改善しましたよという報告もありました。
症状がある方は、

あくまでも主治医の診断のもと、ご相談されることをお勧めします。

以前テレビに紹介されたこともあるようです。

http://kenko.asahi.co.jp/broadcast 

TCHについてはこちらのサイトがおおもとですので、ご参照下さいね。

http://tmd-kino.com 

それでは!

Facebookアカウントをお持ちの方は、いいね!をぽちっとお願いします。

 

浦安審美インプラントセンター/ローズタウン歯科クリニック 院長 青山達也

院長紹介

院長

Tatsuya Aoyama

皆さま、こんにちは。私たちの歯科医院では、患者さま一人ひとりに寄り添い、最適な治療を提供することを目指しています。
精密な技術と設備を活用し、痛みの少ない治療を心掛けています。また、審美治療やインプラント、メインテナンス、訪問診療、抗加齢医学的栄養療法など、幅広いニーズに対応できる専門的なケアを提供しております。皆さまの笑顔を守り、健康的で美しい歯を維持するお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

略歴

H6年3月
宮崎県立延岡高校卒業
H12年4月
国立徳島大学 歯学部歯学科卒業
H12年5月
歯科医師免許証取得
H12-15年
インプラントセンター、予防歯科医院など3件で勤務
H15年7月
瑞の木会 ローズタウン歯科入社
H22年2月
ローズタウン歯科クリニック 継承
H31年4月
医療法人 地天泰 理事長 就任

所属

  • 日本歯周病学会(歯周病)
  • 日本口腔インプラント学会(インプラント)
  • 日本顕微鏡歯科学会(マイクロスコープ)
  • International Team for Implantology(ITI) member(インプラント)
  • 日本抗加齢医学会(アンチエイジング)
  • 日本分子状水素医学生物学会(アンチエイジング)
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(マウスピース矯正)
  • Er-YAGレーザー臨床研究会(レーザー)
  • 日本口腔検査学会
  • 浦安市歯科医師会
  • 千葉県歯科医師会
  • 日本歯科医師会
  • 学校歯科医会

資格

歯科医師、日本抗加齢医学会専門医、ITIセクションジャパンインプラントスペシャリスト認定医