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院長ブログ

低侵襲 という選択

浦安市のローズタウン歯科クリニック 院長青山達也です。

「低侵襲」処置というのが現代の歯科では重要なキーワードになっています。

様々な歯科の雑誌はもちろんのこと、

海外の権威ある雑誌においても「低侵襲」という言葉をたくさん見かけます。

 

それは、むし歯治療、歯周病治療、インプラント治療、審美セラミック治療、

ホワイトニング、メインテナンスケア、など全てにおいて当てはまります。

 

日本における保険診療にはそういった概念はまだ導入されておりませんので、

「低侵襲」処置を発揮する場は限られます。

 

時代の変化、機器の革新によって、

体にとっての最小限の処置で済むような処置がたくさんありますので、

当院でも「低侵襲」のオプションは多数用意しております。