院長のとっておきの話
カテゴリー:
慢性炎症/歯周病/根尖病変/口腔がん
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院長のとっておきの話 その117 ビタミンDが低い人は長生きしにくい? 160万件のデータが語ること、語らないこと
ビタミンD慢性炎症/歯周病/根尖病変/口腔がん栄養医学/栄養療法/食事/抗加齢はじめに2026年10月、老化研究の専門誌 Aging Cell に、ビタミンDと老化関連疾患・死亡の関係を調べた大規模研究が掲載されました。対象はイスラエルと米国の医療データで、血液検査の記録は160万件を超えます。論文の結論は「重度のビ...
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院長のとっておきの話 その115 痛くないのに、なぜ治療をすすめられるのか
慢性炎症/歯周病/根尖病変/口腔がん根の先で、今日も続いていること歯科でこんな説明を受けたことはないでしょうか。レントゲンで根の先に黒い影があります。歯ぐきに小さな膨らみもあって、そこから膿が出ています。でも患者さんご本人は、まったく痛くない。噛んでも平気。困っていることは何...
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院長のとっておきの話 その112 レントゲンの黒い影は、いつの情報なのか(後編)
アドバンスオメガ3慢性炎症/歯周病/根尖病変/口腔がん慢性炎症の正体と、放置したときの損得前編では、レントゲンの黒い影が過去の記録であって現在の炎症の強さを示すものではないこと、現在を教えてくれるのはサイナストラクトなどの活動性所見であること、そして自覚症状がないことは活動性が低い証拠にならな...
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院長のとっておきの話 その112 レントゲンの黒い影は、いつの情報なのか(前編)
アドバンス慢性炎症/歯周病/根尖病変/口腔がん影と自覚症状は、それぞれ何を写しているのか歯の根の先に黒い影がある、という説明を受けたことのある方は多いと思います。根尖性歯周炎という状態で、根の中の感染に反応して周囲の骨が溶けた部分が、レントゲンでは黒く写ります。このとき、多くの方が自然...
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院長のとっておきの話 その108 体の中で「焦げる」現象が、なぜ歯と全身を蝕むのか 糖化×NLRP3
アドバンスセルフケア慢性炎症/歯周病/根尖病変/口腔がん栄養医学/栄養療法/食事/抗加齢はじめに ─ なぜ歯科医院で「糖化」の話をするのか歯医者の立場で、いつも不思議に思っていることがあります。「同じくらい歯磨きできているのに、糖尿病の患者さんの歯周病はなぜこんなに進むのか」「血糖値が改善すると、なぜ歯ぐきの治療も急に効きやす...