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予防歯科

大事なのは終わった後だった! むし歯体質改善への道 その5

前回は 糖質依存について書きました。

ここまで読まれてみていかがでしょうか?

以下のポイントはご理解頂けていますか?

これまでのまとめです。

1 むし歯というのは、ミュータンス菌の感染によるものだということ。

虫歯予防

2 ミュータンス菌は砂糖(発酵性の炭水化物)を利用して代謝するということ。

虫歯予防

3 その代謝の結果として酸が歯を溶かしているということ。

虫歯予防

4 酸が発生することでさらにミュータンス菌が活動しやすい環境を作ること。

虫歯予防

5 甘いものが大好きというのは、依存という言葉に置き換えられること。

虫歯予防

 

6 依存から脱却できるのは、何を食べるかというポイントだけであること。

虫歯予防

 

もし、ミュータンス菌の感染度合いがほとんどなく0.2%以下であれば、

う蝕になりづらいローリスク型といえます。

虫歯予防

出生して歯が生えてくる1歳半から2歳半の間に、

ミュータンス菌感染リスクが高いですよ!というこの感染の窓という考えを

恐れることはなくなります。

つまり、

虫歯予防

父母や祖父母のミュータンス菌感染の度合いを0.2%以下にしてしまえば、

ミュータンス菌を感染させる怖れはなくなりますので、

赤ちゃんとスプーンは共有しないでね!ということは考えなくてよくなります。

むしろ、どんどんスキンシップした方がいい!ということがいえるわけです。

 

感染の窓 という理論だけでは子供たちとのスキンシップが減りますので、
どうしても日常生活がぎこちなく、
窮屈になりがちだと個人的に考えています。

 

今回はこれまでの分をまとめてみました。

実は、まだまだ知っておいていただきたい内容がたくさんあるからなのでして。。。

次回につづく

院長紹介

院長

Tatsuya Aoyama

皆さま、こんにちは。私たちの歯科医院では、患者さま一人ひとりに寄り添い、最適な治療を提供することを目指しています。
精密な技術と設備を活用し、痛みの少ない治療を心掛けています。また、審美治療やインプラント、メインテナンス、訪問診療、抗加齢医学的栄養療法など、幅広いニーズに対応できる専門的なケアを提供しております。皆さまの笑顔を守り、健康的で美しい歯を維持するお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

略歴

H6年3月
宮崎県立延岡高校卒業
H12年4月
国立徳島大学 歯学部歯学科卒業
H12年5月
歯科医師免許証取得
H12-15年
インプラントセンター、予防歯科医院など3件で勤務
H15年7月
瑞の木会 ローズタウン歯科入社
H22年2月
ローズタウン歯科クリニック 継承
H31年4月
医療法人 地天泰 理事長 就任

所属

  • 日本歯周病学会(歯周病)
  • 日本口腔インプラント学会(インプラント)
  • 日本顕微鏡歯科学会(マイクロスコープ)
  • International Team for Implantology(ITI) member(インプラント)
  • 日本抗加齢医学会(アンチエイジング)
  • 日本分子状水素医学生物学会(アンチエイジング)
  • 日本アライナー矯正歯科研究会(マウスピース矯正)
  • Er-YAGレーザー臨床研究会(レーザー)
  • 日本口腔検査学会
  • 浦安市歯科医師会
  • 千葉県歯科医師会
  • 日本歯科医師会
  • 学校歯科医会

資格

歯科医師、日本抗加齢医学会専門医、ITIセクションジャパンインプラントスペシャリスト認定医